食品の越境EC 構築と運用のポイント
日本の加工食品の輸出額は、小売店向けやEC販売の増加、また新型コロナウイルス感染症拡大により一時落ち込んでいた外食需要の回復に伴い、増加しています。 本動画では自社ECサイトや海外ECモールを活用し、加工食品を海外の現地消費者に販売する上でのEC環境構築と運用のポイントについてお伝えします。 【Part 1】ECプラットフォームの選択 【Part 2】物流の選択 【Part 3】知ってもらい、買ってもらう
株式会社エンパピリオ 代表取締役
大学卒業後、富士通株式会社に入社し金融システムのエンジニアとして勤務。その後、米国系のソフトウェア企業のマーケティング職を経て2007年にアマゾンジャパン社に入社。新規事業の立ち上げやバイヤー業務、事業管理を経験。2015年に退職後、株式会社エンパピリオを設立し海外展開支援事業を開始。現在は食品をはじめとする一般消費財の分野を中心に中小企業の海外事業の戦略構築、および海外ECや輸出に関わる立ち上げから運用まで幅広く支援している。