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事例集

海外ECバイヤー商談会出展者事例集

企業名:
株式会社ユーワ
代表者:
田渕 裕東
事業内容:
健康食品,機能性食品の製造,販売
Web サイト:
https://www.yu-wa.com/

海外ECバイヤー商談会出展の経緯・理由

<海外経験(出展申込時)>



<経緯・理由>

海外ECバイヤー商談会のことはメールで案内が来て知った。無料で出展でき、海外のバイヤーが多く来るということで参加申込みをした。
当社は中国、台湾、カンボジア、シンガポール、香港、韓国に商品を販売しており、最も海外での売上が大きく、全体の売上の3割を占める中国をBtoBでもっと伸ばしたいと思っていた。また、当社の中国での売上は、「Super B-in」がかなりのウエイトを占めているが、販売から6年経ち販売数がある一定数に落ち着いているので、他の商品も中国で伸ばしていきたいと考えていた。

出展に向けた準備、商談会当日留意したこと

<準備>

販促物:中国語のチラシ、個包装のサンプル
連絡方法: WeChatアカウント、Eメール

<当日の留意点>

・会社名をノートに書いてもらうようお願いした。しかし、嫌がるバイヤーも多かった。
・興味を持ったバイヤーとはWeChatを交換し、後日わかるようにすぐにニックネームをその人の名前に変えるなどした。
・水は持参し、牛乳は会場で調達し、試飲させた。

<改善点等>

・本商談会での経験も踏まえ、2019年11月に出展した民間の展示会ではカートンサイズ、ケース入り数、取引条件等を記載した「商談シート」を作成した。
・商品のディスプレイについては担当者が行った。本商談会では問題なかったが、民間の展示会では当社ブースの展示スペースが広く、ディスプレイを工夫しないと目立たなかった。自社に陳列の担当部署があるため次回からは協力してディスプレイを行う。

海外ECバイヤー商談会での成果

<出展商品>

・ Super B-in 150粒
・フルーツ青汁20包
・ビフィズス菌入り乳酸菌青汁20包

<販路先国>(主な国(地域))

・中国
興味を持ってくれるバイヤーは2~3名いた。
在アメリカ中国人バイヤー、在中国の中国人バイヤーと商談が進んだ。


<バイヤーの評価ポイント>

・中国でSuper B-in 150粒が売れている実績。

商談時の苦労・課題と解決への取り組み

<苦労・課題>

・サンプル目的か商談目的かを見極めることが難しかった。
・海外ECバイヤー商談会で当社に興味を持ったバイヤーが在日のバイヤーではなかったため、連絡がスムーズにいかなかった。
・在アメリカの中国人バイヤーはFDAの関係で難しいと判断された可能性がある。

<解決への取り組み>

・海外での販路をもっている在日の商社、代行販売の業者を探す。

今後の社としての海外販路開拓の取り組み、展望

・商品の受け入れやすさを考え、東アジア、東南アジアへの展開をしていきたい。ヨーロッパはレギュレーションが厳しすぎるため難しく、アメリカもFDAが厳しい。
・具体的な国名としてはフィリピン、シンガポール、マレーシア、カンボジア、ベトナム、ミャンマー、インドネシア。すでに進出済みの国では売上を上げられるよう、これからの国は今年何とか進出したい。
・ISO22000(HACCPの内容も含まれている)の取得が必要な国もあるので、取得と同時に進出したい。
・自社で直接越境ECを行うことは考えていない。レベニューシェアでの取引ができる、越境EC販売代行会社を見つけたい。また、海外に販路をもっている在日のバイヤーを見つけたい。


海外ECバイヤー商談会とは
2019年9月9日に最新の越境ECサービス・ツールを提供する企業とのマッチングイベント「越境EC”まるごと”フェスティバル2019」内で、海外ECに販路を持つバイヤーと中小企業・小規模事業者とのマッチングを行う「海外ECバイヤー商談会」を開催し、越境EC(BtoC)において特に進出が難しい商材分野・対象国を中心に、海外ECバイヤーとの商談(BtoB)の場を提供いたしました。