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講座概要

心に響く海外向けSEO

海外向けWebサイトを開設したら、見た人から口コミが広がっていくのが理想的です。しかし、日本語のキーワードを訳してSEOしてもなかなか効果が上がりません。そこで、文化や習慣の違いを踏まえた、海外向けSEOのヒントをご説明します。さらに、特殊なネット環境にある中国に向けたSEOも簡単にご紹介!

【Part 1】海外向けマーケティングに必要なSEO
【Part 2】広告とSEOの違い
【Part 3】国内SEOと海外SEOの違い
【Part 4】海外向けサイトに求められる対応
【Part5】中国向けサイトに求められる対応

講師紹介

中島 嘉一

株式会社コスパ・テクノロジーズ 代表取締役

大学卒業後、船井電機株式会社に入社し中国東莞工場に製造部⻑兼システムエンジニアとして勤務。5,000名以上の中国人従業員の管理や生産工程改善システムの開発などに従事。2012年に同社を退職して上海にて起業。Webサイト制作やオンラインマーケティングの事業を開始。2016年に日本へ帰国し、株式会社レクサーを設立。中国向けにフォーカスしたWebテクノロジーの開発に専念し、数多くの中国向けWebサイトの制作・改善・運用に専念。2018年に中国のスタートアップメディア「36Kr」と連携して、日本向けに中国ビジネスを紹介する36Kr Japanを開始。2019年にプラスチャイナ株式会社へ社名を変更したものの、中国のみならず欧米やアジア向けのWebサイトに関する業務が増大したため、2020年に株式会社コスパ・テクノロジーズに社名を変更。上海時代にはビリヤード世界選手権に出場してサウジアラビアの選手に勝利する偉業を成すなど、何事にも一途を極める性格。Twitter、note、YouTube、中国SNSで合計50,000名以上のフォロワーを擁し、海外ビジネスに関する情報を発信中。

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