業界を知る
越境ECの可能性(ASEAN)ASEAN諸国のネット事情
13:51
天井 秀和
2015年10月23日配信
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講座概要
ASEAN各国に展開するモールサイト、著名ECサイトを知る。
1.各国のインターネット普及状況
ASEAN域内6億人に対し、普及率32% 2億人のユーザが存在します。(UBS調べ/2013年)域内全体で50兆円の小売市場があり、インドネシア、マレーシア、タイが牽引している状況。域内全体のEC化率が0.2%、シンガポールがTOPで1%。インドネシア、マレーシア、タイの今後が非常に重要です。
2.大手BtoCモールサイトの進出状況
Amazonはどの国でも、アクセス数では3位以内に入っている。Lazadaはシンガポール企業で、Amazonクローン。多くの投資を集め、非常に伸びている。
3.各国の独立著名ECサイト
インドネシア(Tokopedia/VIP Plaza)、マレーシア(Le long.my)、タイ(Weloveshopping.com/Luxola)のほか、シンガポール発のアパレルECサイトZALORAを解説。
4:まとめ
講師紹介
天井 秀和
インフォマークス株式会社 代表取締役社長
ジャパンEコマースコンサルタント協会 JECCICA 海外担当理事
ネットショップ担当者フォーラム プログラム委員&編集顧問
スタートアップから年商100億円を超えるECサイトまで、15年にわたり、数多くのネット通販Businessの事業戦略コンサルティング、業務改善を実施。
世界各国の通販マーケットに精通しており、自他ともにに認める【通販マニア】である。
近年は特に北米、ASEAN地域に根ざし、バンコクを拠点に周辺国への越境EC、ローカルECの運営代行を行っている。

海外EC
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